どうも、軽貨物ドライバーのタローです。
配達を始めたばかりの頃、ルート作りで毎日苦労していました。「次はどこに行けばいいんだ?」と迷って、気づけば同じ道を何度も往復。1日80件の配達に12時間もかかっていました。
でも今は違います。配達 ルート 作り方を学んで、軽貨物 ルートアプリを駆使することで、同じ80件が8時間で終わるようになりました。浮いた4時間で20件追加配達できるので、月収が5万円以上アップしています。
この記事では、僕が実際に使っている配達 効率化のためのルート作成テクニックと、無料で使える神ツールを5つ紹介します。
配達ルートの作り方と最適化の基本
まず、効率的なルートを作るための基本原則を3つ押さえておきましょう。
基本1:巡回ルートの基本は「円を描く」
配達の基本は、拠点から出発して、ぐるっと回って戻ってくる「円を描くルート」です。
悪い例: 拠点→A地点→拠点→B地点→拠点(行ったり来たり)
良い例: 拠点→A地点→B地点→C地点→拠点(円を描く)
僕が初心者の頃は、近い順番に配達していたので、何度も同じ道を通っていました。今は円を描くように回るので、ムダな移動が激減しました。
基本2:時間指定配達を軸にする
午前指定、午後指定、夜間指定。これらを無視してルートを組むと、必ず失敗します。
実例: 午前指定が5件、午後指定が10件ある日。最初に午前指定を最短ルートで終わらせてから、午後指定エリアに移動する。このメリハリが重要です。
基本3:渋滞時間を考慮する
朝8時、夕方17時。この時間帯は都心部の幹線道路が激混みです。
僕は午前中に郊外エリアを回り、昼間に都心部、夕方は住宅街という流れにしています。渋滞を避けるだけで、1日1時間以上の時短になります。
配達ルート作成でよくある失敗
効率的なルートを作る前に、僕が実際にやらかした失敗を共有します。これを避けるだけで、かなり改善されますよ。
失敗1:「近い順」に配達してしまう
配達リストを見て、「じゃあ近い順に行こう」と思うのは初心者あるあるです。
実例: A町1丁目→A町2丁目→B町→A町3丁目と配達したら、A町を2回通ることに。同じエリアはまとめて回るべきでした。往復で30分のロスです。
失敗2:一方通行を考慮していない
地図上では近く見えても、一方通行で大回りになることがあります。
実例: 都心のオフィス街で、目と鼻の先なのに一方通行で15分かかったことがあります。それ以来、必ずストリートビューで道路状況を確認しています。
失�失敗3:昼休み時間に不在配達が増える
12時〜13時はサラリーマンが昼休みで不在になります。この時間に個人宅を回ると、不在票だらけに。
実例: 昼休み時間に住宅街を回って、10件中7件が不在。再配達で結局2時間のロスでした。今は昼休みはコンビニ配達や企業配達に切り替えています。
失敗4:駐車場所を考えていない
「ここに停めよう」と思ったら駐禁エリアだった、満車だった。これで時間をロスするのは本当にもったいないです。
実例: 繁華街で駐車場を10分探し回った挙げ句、1km先のコインパーキングに停めることに。事前にアプリで確認すべきでした。
無料で使えるおすすめルートアプリ5選
それでは、僕が毎日使っている無料ツールを5つ紹介します。すべて実際に配達現場で使えるものばかりです。
H3:Googleマップの時短活用法
配達員の必須ツール、でも使いこなせてる?
誰もが使っているGoogleマップですが、実は隠れた便利機能がたくさんあります。
実例: 複数地点登録機能を使って、最大10地点のルートを一度に作成。「次はどこだっけ?」と迷う時間がゼロになりました。
おすすめの使い方:
- マイマップ機能で配達エリアをレイヤー分け
- オフラインマップで通信量を節約
- 渋滞情報をリアルタイムでチェック
タローの活用テク:
毎朝、配達リストから10件ずつGoogleマップにピン打ち。ルートプレビューで所要時間を確認してから出発します。これだけで、予定が立てやすくなりました。
H3:Route4Me
複数配達地点を自動で最適化
10件以上の配達先がある日に威力を発揮します。住所を入力するだけで、最短ルートを自動計算してくれます。
実例: 30件の配達先を手動で組んでいたときは1時間かかっていたルート作成が、Route4Meなら3分で完了。しかも自分で組むより30分早いルートが出てきました。
おすすめポイント:
- 最大150地点まで対応(無料版は10地点)
- 時間指定配達にも対応
- ルートをGoogleマップに転送可能
注意点:
無料版は1日10地点までの制限があります。本格的に使うなら有料版(月29ドル〜)を検討する価値ありです。僕は月50件以上回る日が多いので、有料版を使っています。元は十分取れます。
🌐 Route4Me公式サイト | 📱 iPhone版 | Android版
H3:MapFan(マップファン)
日本の道路事情に強い国産アプリ
Googleマップでは拾えない細い道や、最新の道路情報が反映されているのが強みです。
実例: 新興住宅地の配達で、Googleマップには載っていない新しい道がMapFanには表示されていました。おかげで10分の短縮になりました。
おすすめポイント:
- VICSリアルタイム渋滞情報
- オービス・速度取締情報
- 駐車場満空情報
タローの活用テク:
MapFanとGoogleマップを併用しています。基本はGoogleマップで、迷ったらMapFanで確認する流れです。
H3:Roadtrippers
長距離配達の強い味方
都市間をまたぐ長距離配達や、地方エリアでの配達に便利です。
実例: 東京→静岡→名古屋という長距離ルートで、途中の休憩スポット、ガソリンスタンド、コンビニを事前にマーキング。無駄なく効率的に移動できました。
おすすめポイント:
- 休憩スポットを自動提案
- ガソリンスタンド情報も表示
- 観光地情報も豊富(休憩時に便利)
注意点:
海外発のアプリなので、日本の細かい道路情報はやや弱いです。高速道路メインの長距離移動向けです。
🌐 Roadtrippers公式サイト | 📱 iPhone版 | Android版
H3:NAVITIME(ナビタイム)
トータルナビゲーションの決定版
有料版(月500円)もありますが、無料版でも十分使えます。特に公共交通機関との連携が強いです。
実例: 車が故障して電車移動になったとき、NAVITIMEで配達先の最寄り駅を検索。そこからタクシーで配達を完了できました。緊急時に本当に助かります。
おすすめポイント:
- 徒歩・電車・車を組み合わせたルート検索
- 駅周辺の駐車場情報
- 乗り換え案内も充実
タローの活用テク:
駅前配達が多い日は、NAVITIMEで駅近の駐車場を事前チェック。満車で困ることがなくなりました。
効率ルートを作るコツと注意点
アプリを使いこなすだけでは不十分です。僕が現場で学んだ「ルート作成のコツ」を5つ紹介します。
コツ1:配達エリアを「ブロック分け」する
地図を見て、A地区・B地区・C地区とエリアを分けます。各エリアを順番に攻略する方が、行ったり来たりするより絶対に早いです。
実例: 渋谷エリア10件→新宿エリア15件→池袋エリア5件という流れで回ったら、エリアごとに集中できて効率アップ。迷う時間も減りました。
コツ2:時間指定を「色分け」管理
配達リストを作るとき、午前指定=赤、午後指定=青、時間指定なし=緑、と色分けしています。
実例: Excelやスプレッドシートで管理すると、視覚的に分かりやすいです。「午前中に赤を全部片付ける」というシンプルな目標設定ができます。
コツ3:「逆算思考」で組む
最後の配達先から逆算してルートを組むと、意外とスムーズです。
実例: 夕方18時に最終配達があるとき、そこから逆算して17時、16時、15時…と配達先を並べていきます。時間に追われるストレスが減りました。
コツ4:雨の日は屋内配達を優先
雨予報の日は、マンションやオフィスビルなど、屋内配達を午前中に集中させます。
実例: 雨の日に一軒家ばかり回ったら、ずぶ濡れで体調を崩しました。それからは、雨の日は屋内配達→昼休憩→天気が回復したら屋外配達という流れにしています。
コツ5:「15分バッファ」を必ず入れる
完璧なルートを組んでも、必ずトラブルは起きます。トイレ休憩、渋滞、道に迷う。これらを見越して、15分の余裕を持たせましょう。
実例: ギチギチのスケジュールで組んだ日、トイレ休憩すら取れず、結局遅配になりました。今は必ず15分×配達件数÷10のバッファを入れています。
まとめ|ルート最適化で収入アップを目指そう
今回紹介した5つのアプリと5つのコツ、すべて僕が実際に使っているものです。
配達 ルート 作り方を学ぶ前は、1日80件で12時間かかっていました。でも今は、軽貨物 ルートアプリを使いこなして、同じ80件を8時間で終わらせています。
浮いた4時間で20件追加配達できるので、月収が5万円以上アップしました。これが配達 効率化の威力です。
初心者の方へのアドバイス:
- まずはGoogleマップの使い方をマスターする
- 10件以上の配達がある日はRoute4Meを試す
- エリアをブロック分けして、時間指定を色分け管理
この3つだけでも、確実に1時間以上の時短になります。
中級者以上の方へ: 複数のアプリを併用して、状況に応じて使い分けましょう。僕は以下のように使い分けています:
- 基本:Googleマップ
- 複数地点最適化:Route4Me
- 長距離:Roadtrippers
- 駅前配達:NAVITIME
- 細い道:MapFan
ルート作成は、配達の生命線です。ここに時間をかける価値は絶対にあります。
最初は面倒に感じるかもしれませんが、1週間続ければ習慣になります。1ヶ月後には「あれ、前はなんでこんなに時間かかってたんだろう?」と思うはずです。
効率的なルートで、一緒に収入アップを目指しましょう!
それでは、今日も安全運転で、いい配達を!
軽貨物ドライバー タロー


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