こんにちは、配達LABOのたろーです。
僕が軽貨物ドライバーとして独立したとき、一番悩んだのが「どんな車を選ぶか」でした。
見た目や価格だけで選ぶと、後から維持費や積載量で後悔することも…。
この記事では、実際に現場で走り続けてきた経験から、“本当に稼げる軽貨物車両”の選び方をわかりやすく解説します。
1. 軽貨物で「稼げる車」とは何か?
稼げる車=“コスパが良い車”です。
ただ燃費が良いだけではなく、仕事の内容に合わせて、積載量・走行距離・維持費のバランスが取れていることが大切。
僕が考える「稼げる車両の条件」は以下の3つです。
- ① 燃費が良く、年間維持費が低い
- ② 荷室が広く、仕事の幅が広がる
- ③ 故障リスクが少なく、長距離にも強い
つまり「見た目より中身」。
見た目重視のカスタム車より、地味でも信頼できる車のほうが長期的に確実に稼げます。
2. 人気の軽貨物車種ランキング(現場目線)
軽貨物業界では、定番車種がほぼ決まっています。
僕が見てきた中でも特に人気で、実際に稼げる車種をランキング形式で紹介します。
第1位:スズキ エブリイ
言わずと知れた業界の王者。
荷室が広く、燃費(約16〜18km/L)も優秀。部品も豊富で、修理コストが低いのが最大の魅力です。
走行性能も安定していて、長距離の宅配・企業配どちらにも対応可能。
第2位:ダイハツ ハイゼットカーゴ
積載力と耐久性に定評あり。
特に新型モデルは静音性と乗り心地が改善されており、1日8時間以上運転する人におすすめ。
荷物の出し入れがしやすい低床設計で、宅配業務にピッタリです。
第3位:ホンダ N-VAN
軽バンの中では内装の快適さが圧倒的。
助手席を完全にフラットにできるので、長尺物の輸送にも対応可能。
ただし積載量は若干少なめなので、スポット便よりも定期便向きです。
3. 中古車 or 新車?どっちを選ぶべき?
独立初期に一番迷うポイントですね。
結論から言うと、最初の1台は「状態の良い中古車」がおすすめです。
| 比較項目 | 中古車 | 新車 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 安い(30〜80万円) | 高い(120〜160万円) |
| 維持費 | 車検・修理が発生しやすい | 保証が充実 |
| 減価償却 | 短期間で計上可能 | 長期的にコスト回収 |
最初は資金を抑えて、仕事のスタイルが固まってから乗り換えるのが賢いやり方です。
僕自身も最初の1年は中古エブリイで始め、2年目に新車に乗り換えました。
4. 見落としがちな「維持費の落とし穴」
車を選ぶときは、購入価格だけでなく「年間維持費」も必ず試算しましょう。
以下は一般的な軽バン1台あたりの年間コスト目安です。
- 燃料費:30〜40万円(走行距離により変動)
- 自動車保険:6〜10万円
- 整備・タイヤ・オイル:10〜15万円
- 車検・税金:5〜7万円
合計で年間約60〜70万円。
つまり、月5〜6万円を“維持のために稼ぐ”必要があるということです。
この数字を理解しておくことで、初期の赤字を防げます。
5. 燃費と積載量のバランスをとる
「燃費が良い車=軽い車」ですが、積載量が減ると仕事の幅が狭まります。
稼ぐには、このバランスが非常に大事。
例えばエブリイとN-VANを比較すると👇
<td
| 車種 | 燃費 | 最大積載量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| エブリイ |

コメント